カグラザカ日記 mintkyoko.exblog.jp

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東京生活、楽しいことあれこれを気の向くままに書いています。


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食べ物


ジムで断食のイベントがあった。
3日間の断食後3日間の復食メニュー。
わたしは参加しなかったのだけども、説明をきいたり実際に参加した人の話など聞いてためになった。
断食中は、トレーナーから励ましメールが頻繁に送られてくるようで、もちろんトレーナーも参加しており、みんなでやってる連帯感、イベント的なのりで楽しくできたよう。
からだは疲れないしよく眠れるし、みなさん一様に快調だったよう。
水分が抜けた分、体重も3キロくらい減だったよう。ただしこれは脂肪が減ったわけではないとこのと。

トレーナーいわく、食事をエサとして考えた場合そんなに食べる必要はない。ライオンは獲物がいなければ何日も食べないで待っている。人間も同じ。食べなくても死なない。現代の食生活は、ほとんどが娯楽、コミュニケーション、幸せ感、など精神的なものに寄与している。それはそうかもしれない。1日3回、ホッとできる時間、美味しい時間、楽しい時間、コミュニケーションがとれる時間。実際1日2回になったところで健康に影響はないかもしれない。

日本は食べ物にあふれている。日本にいる限り飢えて死ぬことはない。
何を食べればよいか、と選択することができるし、そういう情報にあふれている。

数年前、この本を読んでかなり衝撃を受けた。
ある貧しい国で少女に、「あなたの夢はなんですか。」とたずねた答えが、
「大人になるまで生きてみたい。」
空腹感をまぎらわすためにビニールを噛みつづけたり、シンナーを吸ったりする子どもたち。
こういう国の人たちと自分の境遇を一緒くたに考えるわけにはいかないけど、食べ物があることだけに感謝できる気持ちはいつももっていたいと思う。
今の世の中の大部分が、大量生産、大量消費で成り立っていて、それはそれで楽しいし幸せなことだけど、安全で丁寧に作られたものを少量でもありがたくいただく、それなりに手間や知恵が必要だけど、そういうことができる余裕がある暮らしが理想かな。
イタリアではGASというグループ購入システムがあって、その土地の生産者をまもりつつ自分たちも安全で丁寧に作られたものをいただけるよう。こういうシステムがこれから増えていくのかな。だったらうれしい。
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by mintkyoko | 2011-02-04 23:25