渋谷のBunkamuraミュージアムで開催されている美術展に。
フランダースの光
のどかな風景、それにタイトルどおり眩しい光が描かれていて、穏やかないい気分になりました。
ベルギー北部のフランダース(フランドル)地方にある村シント・マルテンス・ラーテムには、フランダースの芸術家が移り住み、質の高い豊かな創作活動を展開していたそうです。
その村に流れている、レイエ川が描かれているものが多く、生活の中心だったことがわかります。
子供の頃、川の街(愛媛県大洲市の肱川)に住んでたことがあり、生活に密着してたことを思い出します。
街の中心にあるお城(大洲城)から見下ろす川の眺めはすばらしい。
見てるだけで風を感じるような、まさに風通しのよい景色。
川がある街っていいな。
ベルギーのその村は、今でも昔と同じくのどかで小さな美術館が点在している芸術の村だそうですが、
最近ではそれに加えてお金持ちのお屋敷が数多く建ち並んでいることでも有名だそうです。
それだけ魅力的な村なんでしょう。
あー、行ってみたいな。
川のほとりを自転車でプイ~ンと走ってみたい。
わたしの好きな風景画、生活のひとコマが描かれていて想像がふくらむ、素敵な美術展でした。
フランダースの光
のどかな風景、それにタイトルどおり眩しい光が描かれていて、穏やかないい気分になりました。
ベルギー北部のフランダース(フランドル)地方にある村シント・マルテンス・ラーテムには、フランダースの芸術家が移り住み、質の高い豊かな創作活動を展開していたそうです。
その村に流れている、レイエ川が描かれているものが多く、生活の中心だったことがわかります。
子供の頃、川の街(愛媛県大洲市の肱川)に住んでたことがあり、生活に密着してたことを思い出します。
街の中心にあるお城(大洲城)から見下ろす川の眺めはすばらしい。
見てるだけで風を感じるような、まさに風通しのよい景色。
川がある街っていいな。
ベルギーのその村は、今でも昔と同じくのどかで小さな美術館が点在している芸術の村だそうですが、
最近ではそれに加えてお金持ちのお屋敷が数多く建ち並んでいることでも有名だそうです。
それだけ魅力的な村なんでしょう。
あー、行ってみたいな。
川のほとりを自転車でプイ~ンと走ってみたい。
わたしの好きな風景画、生活のひとコマが描かれていて想像がふくらむ、素敵な美術展でした。